毎日1分!経済英語NEWS!

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中国の不景気はもう終わったのか?

 

中国の不景気はもう終わったのか?

 

「終わっていない。」

結論行ってしまうと、これにつきますね。

今、世界にマネーは溢れかえっています。
かつてない規模の金融緩和を行い、日本にもアメリカにも、EUにも、新興国にも
過剰なマネーがわたっている状態です。

アメリカの金利引き上げで、流れは逆向きになり始めています。

景気にはサイクルがあります。
信用サイクルは引き締めの段階に入っていますね。
個人的には、まだ不景気が来る段階ではないと思っていますが。

余談ですが、最近3.11の被災地を訪れる機会がありました。

段々と、復興も進み、町は工事だらけで大忙しでした。

ただ、まだ壊れたガードレールなどが残っていている部分もありました。

で、不思議だったのが、倒れたガードレールは、全て海側に
向かって倒れているんですね。

「あれ?海から津波が来たのになんでだろう?」と思い、
質問してみたところ、

津波は引き潮のほうが強いから。」

とのことでした。

津波が陸を襲う時は、建物やら坂道やらで障害物が多くあり、
ある程度勢いが緩和されるそうです。

しかし、津波が引くときは違います。

建物はなぎ倒されていますし、坂道は下り坂で、戻るのに有利。
むしろ、勢いを増して戻るのだそうです。

金融も同じです。
ブルとベアなんていいますが、株価の上昇は、ゆっくりですが、
株価の下落は、急激です。

そろそろ注意して運用していきたいなと思っています。


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私は朝5:00頃から、Twitterで私が気になった
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ここで一番リツイートされた記事を、翻訳しますので、
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ニュースを見てみましょう。

 


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■■1.原文
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(China manufacturing shrinks for fifth month)

(1)
China’s economy started the year with more
bad news as official data showed that the
manufacturing sector shrank for a fifth
straight month in December.

(一部引用Financial Times:January 1, 2016 5:38 am
Ben Bland in Hong Kong
http://on.ft.com/1PBvXK2

 

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■■2.英文構造診断
(「英文の切れ目」+「どこにS(主語)+v(動詞)があるか」を解説)
SVだけを記載するのは、それがあると文の骨組みが分かるからです。
第5文型などの細かい文法は、正直大事ではありません。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(China manufacturing shrinks for fifth month)

(1)
China’s economy /S1
started /V1
the year /O1
with more bad news /
【as official data /S2
showed /V2
that /O2
the manufacturing sector /S3
shrank /V3
for a fifth straight month /
in December】.

 

■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■3.対訳
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(China manufacturing shrinks for fifth month)
(中国製造業は5か月連続で縮小)

(1)
China’s economy /S1
started /V1
the year /O1
with more bad news /
【as official data /S2
showed /V2
that /O2
the manufacturing sector /S3
shrank /V3
for a fifth straight month /
in December】.
(中国経済は、公式な発表で、12月の製造業が縮小し、
5カ月連続での縮小となったことを示し、悪いニュースで
始まった。)

 

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■■4.訳出のポイント解説(英語)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(無料版では、有料版冒頭部のみ掲載しています。)
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今日は(3)の関係副詞に注目して欲しいと思います。


(3)
Global investors /S1
are watching /V1
China’s economy /O1
closely /(watchingを説明する副詞)
after a year /
in which commodity prices /S2
slumped /V2(in Chinaが続く)
because of /
lower Chinese demand /
and [fears:恐怖] /S3
of a hard landing /
[hung over:覆う] /V3
markets /
in emerging and developed nations.


私は、このメルマガでも頻繁に、関係代名詞や関係副詞
に関する質問を頂きます。

しかし、その質問のほとんどは、基礎的なことを理解していない
ことから起こる疑問です。

問題を出しながら、解説していきたいと思います。

This is the book ( ) I bought at the shop.

ここに入るのは、whichです。

この時、なんとなくwhichが入ると考えた人は、
少し文が複雑になると、関係代名詞の部分が理解できなく
なる可能性が高いです。

・・・・・・・・・・・

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(続きは【毎日5分!経済英語NEWS 有料版】
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■■5.経済コラム
中国経済の減速は続いていますね。

以前から中国経済は、信用拡大が蔓延しています。
これは何となくリーマンショックに似ているんですよね。


リーマンショックを少し振り返ってみましょう。

最初に起こったのは、サブプライムローンでした。
低収入の人でも借りられるようなローンを用意したのです。

アメリカの民間人が、返済不可能な巨額の借り入れをして、
家を買いました。

さらに、ヘッジファウンドが、その債権を、組み合わせ、
金融商品として、トリプルAの格付けをして、
投資家にその金融商品を売り付けたのです。

簡単に言うと、不動産のローンの金利は高いけど、みんなは
それぞれサラリーマンや起業家で、一斉に破産するようなものじゃない。
そのため、みんなの借金を切り刻んで、それを混ぜ合わせた商品は、
リスクが低くて安全なのに高利回りなんだよ。

と言って、売りつけまくったんですね。

簡単に言うと、賞味期限が切れたマグロでも、本当に腐っている
ものはごくわずかで、様々なマグロからの切り身を混ぜて食べたものは、
ほぼ腐ってないよ。と言っているような感じです。

これをみんなに売りつけたのですね。
この金融商品サブプライムローンです。

中国の状況も似ています。

中国の不動産屋が、返済不可能な巨額な借り入れをして、
ビルやらマンションやらを買い漁りました。

どうやって資金を調達していたのかというと、
不動産価格が上昇し続けるという幻想を元に、
シャドーバンク(影の銀行)と言われる銀行で、
投資信託を組んでもらい、中国の富裕層から
金を引っ張り出していたんですね。

サブプライムローンは、みんなが返せなくなるということはないという幻想。
中国の場合は、不動産価格が上昇し続けるという幻想(日本のバブル崩壊も同じ)

似ていますね。

さて、サブプライムローンの話に戻ります。
当然、借金は返せるはずがなく、金融商品の値段が崩れます。

この値段が崩れて、この金融商品を保有していた、
ファウンドは、大赤字となります。

中にはリーマンブラザーズのように倒産する企業が出てきました。

こうなると、世界は一気に不安に陥ります。

投資家は、金融商品を信用しなくなります。
すると、投資家が、金融商品を売るので、
世界中の金融商品、株が、大きく下落します。

これが、いわゆるリーマンショックですね。

今回も同じことが起こる可能性が高いです。
もはや不動産価格は上昇しておらず、
投資信託はペイできません。

この金融商品を保有している銀行は連鎖的に
倒産していく可能性が高いです。

リーマンショックの時は、
このままではまずいと、国が借金をして、お金をばらまきます。

お金が回るように、銀行を救済したりします。
銀行が潰れては、その他の大手メーカー等も
資金が回らなくなり、倒産が連鎖するためですね。

この救済がひと段落して、
いやー、一安心と思っていたのも束の間でした。

銀行を救済していた、国の借金がつみあがっていることが
問題となります。

それが、ギリシャ破たん、ユーロ下落等の問題として、
表面化してきました。

大きな金融危機は国家の信用が疑われ始めてから、
2回目になります。

皆の意識の中に、先進国の通貨が危ないという意識は、
まだないと思いますが、これが続けば怪しいですね。

今のところ、中国はアメリカのような、リーマンブラザーズを
潰すような愚はしていなさそうですが。。。

それをしないならしないで、不良債権の処理は
長引きますね。

景気は穏やかに悪い状態が続くと考えています。

 

■■6.もう一度原文
(China manufacturing shrinks for fifth month)

(1)
China’s economy started the year with more
bad news as official data showed that the
manufacturing sector shrank for a fifth
straight month in December.

 

■■7.今週のTED
このコーナーでは経済英語NEWSという枠を飛び出して、
おもしろかったり、感動したり、役に立ったりする話を紹介しようかと
思います。
そちらの方が、飽きずに繰り返し見ることができると思いますので。

では、今週のTEDです。

知られざるスニーカー・マーケットとそれが重要である理由
http://bit.ly/1QBKrJx

いやー、これは面白いですよね。
皆さんは、5年前に投資するとしたら、どれに投資してます?

1.S&P500
2.アップル株
3.ナイキのエアジョーダン3

どれが一番儲かるかは、動画をご覧ください。

 

■■8.「5040円でTOEICの点数を480点あげる方法」

■英語なんか出来なくても良い

私は以前、日本人が英語を話す必要なんかないと思っていました。
なぜなら、仕事はできるのです。英語なんか喋れなくても。
しかし。。。
ユニクロ楽天、と大手企業はみんな英語を公用語にしました。
私の上司も英語を勉強をするように促し、なんだか
社内はいつの間にか外国人が多くなっていました。
隣の外国人が何を喋ってるか全くわからない。。。
ミーティングで若手が外国人と何かを喋っている。。。
恐怖を感じました。

■英語はできなければいけない

そんなある日、朝のミーティングで部長から発表がありました。
「当社は管理職の条件として、TOEIC700点を義務付けることとなった。」
まさか。。。私の会社はそんなことないと思っていたのに。。。
しかし、これが現実です。
グローバル化の波が日本に押しよせていたのです。
もしかしたら、明日は、「当社は公用語が英語になった」と言われるかもしれません。
ふと横を見ると、42歳の先輩の顔は真っ青でした。
普段から、英語なんて必要ないと豪語しておられた方で、
次期部長であると期待されてた方です。
私もどうにかしなければと焦っていました。
ふと頭によぎったのが、八木さんの有料メルマガです。
無料版は友達に紹介されて読んでいましたが、
有料版までは踏み切れずにいました。
一誌たったの40円。
大した額じゃないし、やってみるかと軽い気持ちで始めてみました。
今まで英語の勉強なんて全然続かなかったんです。本当に。
いろいろ試しました。
英会話学校、DUO、NHKラジオ講座。。。
しかし、つまらない英文を、難しい言葉で解説されて、
いつも途中でやめてしまうんです。

■続けられる英語教材 

八木さんの教材だけは別でした。
難易度の高い単語には、和訳が付いていましたし、
英文の構造を理解するために、英文が区切られているんです。
もちろん全英文に和訳付きですし、分からないところを質問すると、
すぐに答えてくれました。
英文解説もあり、今までなんとなく使っていた前置詞の使い方も
はっきりと分かるようになってきたのです。


■TOEIC480点アップ 

この勉強を始めて、6カ月後、TOEICを受けに行きました。
「あれ、なんか英語が分かるな~」という感触は確かにありました。

結果は私の予想をはるかに上回っていました。
びっくりです。
なんとあれほど勉強しても上がらなかったTOEICの点数が、
820点なのです。
6カ月前は340点でしたので、なんと480点アップです。
八木さん本当にありがとうございました。

■私と先輩の運命

先月なんと、私が部長に昇進いたしました。
最年少での部長昇進だそうです。
八木さんの教材に出会わなかったら、リストラ候補だったかもしれません。
実際、顔を青くされていた先輩は、現在リストラ候補です。
私からクビを言い渡さなければいけないかもしれず、
ちょっと気まずいですが。。。
このメール、紹介に乗せても結構ですので、是非使ってください。
本当にありがとうございました。
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以上、実際に先日送られてきたメールです。
(※長かったので、見出しをつけて整理させていただきました。)

TOEIC480点上がったという方は珍しいですが、200点、300点程度であれば
良くメールを頂きます。

もちろん購読していただいたのは
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発行されます.

 

■■9.今、気になるブログBEST3!
(英語のメルマガじゃないの?と突っ込まれそうですが、
英語だけじゃなく、日本語の経済ニュースを深く理解していなければ、
英語を翻訳できません。私の気になるブログを紹介します。
基本は、毎日1ブログ更新しています。
あ、英語のブログもたまに入ってますw)
----------------------------------------------------------------
3位 中国のストライキ件数が過去最高
http://markethack.net/archives/51993756.html

さて、面白い指標ですね。
中国の製造業の悪化は、もちろん認識されていますが、
この指標では、最高潮に盛り上がっていますね。

中国政府もそろそろ民主化に舵を切らないと、
抑えきれなくなっているような気がします。

----------------------------------------------------------------
2位 目指すは最年少上場! 現役女子高生の社長日記【1】 
-対談:AMF社長 椎木里佳×田原総一朗
http://blogos.com/article/152076/

なんか、気軽に起業している感じがいいですね。
こういう人が増えてくると、日本の未来は明るいのでは
ないでしょうか?

大企業の賃金を1万、2万増やしたって、日本の景気は
良くなりませんよ。
根本的に、国家の財政がうまく行ってないから、
将来的な不安は消えず、支出に回りません。

中央銀行がいくら市中銀行に金を流しても、ブタ積みするの同様、
消費機会が増やせるような行動を政府が促さないとダメです。

それを消すために増税するってのは、本末転倒です。
過去の借金を消すためには、インフレに持っていけば
済む話ですからね。

私は地域振興券、毎年10万もらえます。
っていう、単純な政策がいいと思っています。
1回でなく、長期的な利用が、消費拡大への道だと思うんですよね。

株もなんでもそうですが、長期にコミットしないと成果なんて
でないですよ。特に経済は。

----------------------------------------------------------------
【NEW】1位 世帯所得が低いほど穀類摂取量が多く、喫煙率・肥満率が高い - 厚労省
http://news.mynavi.jp/news/2015/12/10/501/

いやー、出てますね。
まあ、疫学データなのでどこまで信じていいのか分かりませんが、
感覚的にはあっている気がしますね。
太っていても優秀な人もいっぱいいますけどね(笑)
有料読者の方は、Facebookグループでも話題にしていますので、
ぜひ英語のコメントに挑戦してみてください。

 

■■10.編集後記
今年もいよいよ本格始動ですね。

さあ、気合入れていきましょう。

バカンスも終わりですねー(笑)

継続は力なり!
だめでもともと!(笑)
八木翼でした。


「八木翼のその他の活動」

・ バフェットの眼(無料)
http://www.mag2.com/m/0001277652.html

・ バフェットの眼(有料版)
http://www.mag2.com/m/0001595741.html

ブログ再開しました。
お時間あれば是非読んでみてください。
バフェットの眼
http://tentengu.hatenablog.com/

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引用、参考資料
CNNMoney
NHK (Japan Broadcasting Corporation)
The New York Times
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 ■1.原文
 ■2.構文解析
 ■3.対訳
 ■4.訳出のポイント解説
 ■5.経済コラム
 ■6.もう一度原文

基本的には1~5の繰り返しで十分実力は付きます。
この流れで、英語の訳し方がわからない部分を学習していただきます。

---ここから先は余裕がある方-------------------------------------
 ■7.今週のTED(様々な有名人が英語で講演※和訳付き)
 ■8.今、気になる日本語ブログBEST3!
 ■9.編集後記


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