毎日1分!経済英語NEWS!

365日最新の英語ニュースを無料でお届けするのはこのメルマガだけ! 全ての文に日本語訳、英語解説がついているため、分からないはあり得ません。 読み続けることでTOEIC700点以上が期待できます。 「TOEICが200点上がった」などのメールが続々と届いています。 ワンクリックで簡単に登録できます。http://www.mag2.com/m/0001162214.html

【毎日1分!経済英語NEWS!】中国は意外に大丈夫?強国の強み!

【毎日1分!経済英語NEWS!】メールマガジンをお申し込みの方は、コチラから↓
http://www.mag2.com/m/0001162214.html


【毎日1分!経済英語NEWS!】中国は意外に大丈夫?強国の強み!

さて、Financial Timesでマーケットの分類を見ていると、
China,Indiaはあるのに、そこにJapanの文字はなく、
Asiaで一括りにされてしまっています。

なんだかさみしさを覚えますね。。。

さて、今日は中国のニュースについてです。

一時は、
「あれ?やべー!ついに中国崩壊キター!!」
なんて思っていましたが、どうやらそれも取り越し苦労で
終わってしまいそうです。

しかし、中国以外の国は、中国に輸出していたコモディティ
誰も買ってくれなさそうです。。。

ニュースを見てみましょう。


-----------------------------------------------------
-------------------------------------------------------
【残り 3 日】「たった6ヶ月でTOEIC 235 点から 775 点になった魔法の成功シート」
現在、「毎日5分!経済英語NEWS!」にお申込みいただいた方限定で、
「たった6ヶ月でTOEIC235点から775点になった魔法の成功シート」
を配布しています。

只今、「毎日5分!経済英語NEWS!」は1か月無料キャンペーン中ですので、
今なら、完全無料でこのレポートが手に入ります。
お早めにご登録ください。
http://bit.ly/vM6QxW
(途中で解約しても無料ですので、迷う理由は何もありません。)


■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■【毎日1分!経済英語NEWS(解説付き)】2015_12_07
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
月刊発行部数 50万部突破!!
<おかげさまでまぐまぐ有料メルマガランキング「語学・資格部門
[第1位]になりました!!>↓順位が私の似顔絵入りで載っています。
http://www.mag2.com/ranking/ranking_stup.html
メルマガ発行者:八木翼 プロフィールはこちら↓
http://keizai-news.sakura.ne.jp/profile/index.html
※初めてご購読いただく方は、このメルマガ最下部にあるメルマガ説明をご覧ください。twitterはこちら↓
http://twitter.com/#!/tentengu

■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■メルマガ説明
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【初めてご購読いただく方へ】
本メルマガに関する説明は、このメールの一番下に記載してあります。

■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■1.原文
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(China services sector key to growth)

(1)
Banking, tutoring and healthcare are the holy grail
both for China’s policymakers and its international
investors.

(一部引用 Financial Times:Claire Jones in Frankfurt
and Adam Samson in New York
http://on.ft.com/1N1XSzS)

 

■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■2.英文構造診断
(「英文の切れ目」+「どこにS(主語)+v(動詞)があるか」を解説)
SVだけを記載するのは、それがあると文の骨組みが分かるからです。
第5文型などの細かい文法は、正直大事ではありません。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(China services sector key to growth)

(1)
Banking, [tutoring:家庭教師] and healthcare /S1
are /V1
the [holy grail:聖杯] /
both for China’s policymakers -
- and its international investors.

 

■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■3.対訳
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(China services sector key to growth)
(中国サービス部門が成長のカギ)

(1)
Banking, [tutoring:家庭教師] and healthcare /S1
are /V1
the [holy grail:聖杯] /
both for China’s policymakers -
- and its international investors.
(銀行、家庭教師、ヘルスケア、これらは、中国の政治家や
国際的な投資家にとって最後の聖杯である。)

 

■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■4.訳出のポイント解説(英語)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(無料版では、有料版冒頭部のみ掲載しています。)
-------------------------------------------------------
今日は(3)で登場した「関係代名詞」についてです。

私は、このメルマガでも頻繁に、関係代名詞に関する質問を
頂きます。

しかし、その質問のほとんどは、関係代名詞の基礎的な
ことを理解していないことから起こる疑問です。

問題を出しながら、解説していきたいと思います。

This is the book ( ) I bought at the shop.

ここにはいるのは、whichです。

この時、なんとなくwhichが入ると考えた人は、
少し文が複雑になると、関係代名詞の部分が理解できなく
なる可能性が高いです。

考え方としては、先行詞(ここではthe book)が関係詞節(ここではwhich以下の文)
のどこに入るのかを、考えなければなりません。

そう考えると、the bookは、

I bought [the book] at the shop.

となり、目的語の位置に入ることがわかります。

そして、

・目的語の働きをすること
・the bookがものであること

から、whichを選んでいるのです。

もう一つ例を出しましょう。
・・・・・・・・・・・

-----------------------------------------------------
(続きは【毎日5分!経済英語NEWS 有料版】
http://bit.ly/vM6QxW

 

■■5.経済コラム
さて、中国は不景気ですが、これは不景気というよりも
これが普通で、下り坂に突入しだしたということですね。

これは、非常に根本的な問題です。

それは人口です。

どこの時代、どこの国でも言えることですが、、
人口が景気に与える影響は非常に大きいのです。

ビジネス知識プレミアムというメルマガで紹介されているのですが、

労働生産年齢人口が最も多くなる年が頂点になり、
その後、経済が成長しなくなっていきます。

その変わり目の時期に、どこの国も、何らかの
バブル崩壊があります。

それがこちらです。

日本   1990年:土地・株の資産バブルの崩壊
アメリカ 2000年:ドットコムバブル崩壊
2008年:サブプライムローンバブル崩壊
スペイン 2000年~2010年:ユーロバブルの崩壊

と、バブル崩壊が起きているわけです。

中国の人口はどのようになっているのでしょうか?

ビジネス知識プレミアムには、このように記載されています。

------------------------------------------------------------
【生産年齢人口の比較:15~64歳】
1990年 2000年 2010年 2025年 2050年
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本 8585万人 8636万人 8157万人 7165万人 5179万人
米国 1.68億人 1.90億人 2.12億人 2.27億人 2.47億人
ドイツ 5477万人 5585万人 5430万人 4954万人 3870万人
中国 7.55億人 8.55億人 9.24億人 9.96億人 8.70億人
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【2013年がピークだった中国の、労働力人口
中国の2025年の生産年齢人口(9.96億人)は、働く年齢の実際から
言えば、その12年前、つまり2013年でピークに達しています。
(中国の定年は60歳(女性55歳)です。しかし、実際の退職の年齢は
53歳平均(2013年)のため。)

事実、2013年には、中国の実際の労働人口は、初めて、減少してい
ます。(あまり知られていない、重要な事実)

------------------------------------------------------------
つまり、ここの付近で不動産バブル崩壊が起こる可能性は高いです。

中国   2010年~2015年:不動産バブル崩壊

が想定されます。

この理由は、単純にGDPが減少し、
国内需要が減少するためです。

人口が減れば、当然のごとく、不動産にしても、
食品にしても。。。全ての分野で減少傾向になります。

・・・・・・・・・・・

-----------------------------------------------------
(続きは【毎日5分!経済英語NEWS 有料版】
http://bit.ly/vM6QxW

 

■■6.もう一度原文
(China services sector key to growth)

(1)
Banking, tutoring and healthcare are the holy grail
both for China’s policymakers and its international
investors.

 

■■7.今週のTED
このコーナーでは経済英語NEWSという枠を飛び出して、
おもしろかったり、感動したり、役に立ったりする話を紹介しようかと
思います。
そちらの方が、飽きずに繰り返し見ることができると思いますので。

では、今週のTEDです。

天職が見つからない人がいるのはどうしてでしょう?
http://bit.ly/1P2xHg8

いやー、これは結構な数の人がいるのではないでしょうか(笑)
私もそうですね(笑)
私は英語にも興味がありますし、経済にも興味がありますし、
生物化学にも興味がありますし、ファッションにも興味がありますし、
不動産投資にも株式投資にも原子力発電にも物理学にも。。。。。。。

まあ、いいことだと思っています。
でなければこのメルマガも書いてられないと思うので。
ただ、飽きはしていませんねー、今のところ(笑)

 

■■8.【たった6ヶ月でTOEIC235点から775点になる方法】

■【英語を切れば、簡単に理解できる!!】

私のメールマガジンの大きな特徴の一つが、
全ての英文を「切る」ことです。

プログラミングをしている時でした。

私はPerlというプログラミング言語を使って、
数行で終わるような簡単なプロゴラムを作っていたのです。

こんな感じです。

$numbers="題";
while(<STDIN>){
 @number = /\((\d)\)/g;
 @tags = /\[(.*?)\]/g;
  if(@number==1){
   foreach $number(@number){
   $numbers=$number; #収集した$numberを$numbersに保存
   }
  }
foreach $tag (@tags){
print "・($numbers)$tag \n";
}
}

見てもわからない人が多い思いますが、
別にこれを理解する必要なんて全然ありません。

これを見て私は、
「あー、英語もこんな風に意味ごと切ってくれてあって、
関連する部分は1段下げてくれれば見やすいのになー。」
と思ったのです。

もし、このプログラムが、下のようになっていたら、
たぶんPerlを使える人でも、読解に苦労します。

$numbers="題";while(<STDIN>){@number = /\((\d)\)/g;
@tags = /\[(.*?)\]/g;if(@number==1){foreach
$number(@number){$numbers=$number; #収集した
$numberを$numbersに保存}}
foreach $tag (@tags){print "・($numbers)$tag \n";}}

私は、
「英語が分からない理由は、そこなんだ。」
と気づきました。


■【英語を切って整理する】

これは、実際に「毎日5分!経済英語NEWS!」で使った英文です。
(読む必要はありません。形だけザーッとみてください。)

The company /S1
has also been facing /V1
increasing [regulatory:規制] /
and consumer [scrutiny:調査] /
over the [safety:安全性] and [environmental impact:環境負荷] /
of Roundup /
and Monsanto’s genetically engineered crops /
that /S2
are sprayed /V2
with glyphosate.

scrutinyに関係する以下の文は、「字下げ」されていますね。

over the [safety:安全性] and [environmental impact:環境負荷] /
of Roundup /
and Monsanto’s genetically engineered crops /
that /S2
are sprayed /V2
with glyphosate.

これは、scrutinyの説明をしている英文だと
分かり易くするためです。

プログラミング言語と一緒です。

ちなみに、1段下げた文を消して、以下のようにしても、

(7)
The company /S1
has also been facing /V1
increasing [regulatory:規制] /
and consumer [scrutiny:調査] /

意味は通じます。

このように、長すぎる英文を切ることで、
「多読したいけど分からなくなって止めちゃった」
という、失敗を取り除くことができるのです。


■【多読が続けられない理由】

多くの人が英語の多読を推奨しています。
もちろん、私も賛同しています。
しかし、多くの人が多読を続けられません。


理由は主に2つあります。


1つ目は、多読のルールそのものにあります。
「分からない英文は飛ばす。」
というルールです。

私はこのルールは微妙だなと思っています。

分からない部分を飛ばす→話の内容が分からなくなる
→つまらなくなる→読むのを止める→多読を止める

という流れで、途中で勉強を止めてしまう人が多いのです。

2つ目は、多読する本の内容です。
多くの人の英語のレベルはそんなに高くありません。
そうすると、子供用の絵本からスタートせねばならず、
そもそも絵本の内容に興味が持てないのです。

興味がないものを読むほど苦痛なことはありません。


この2つを解決するために、私は発想を逆転し、
「興味が出る英文」を、できるだけ「読みやすくした英語」
で提供できないか試行錯誤しました。

そして完成したのが、「毎日5分!経済英語NEWS!」です。

これにより、多くの方が興味のある内容で、
多読をできるようになったのです。

この勉強法は、現在、私のメルマガでしか提供していません!

「読めない英語」は絶対に聞き取れません。
間違いなく、リスニングにも効果があります。

しかし、私のメールマガジンは、これだけでは終わりません。。。


■【英語は「書く」が世界で主流に!】


「毎日5分!経済英語NEWS!」では、これまでのメールマガジン配送に加え、
FRENGという英語をアウトプットするfacebookグループの運営を始めました。

「読む勉強法」だけでなく「書く勉強法」が加われば、
より効果的に英語を身に付けられることが、証明されてきたためです。

海外の一流大学(ハーバード大学、MITなど)の非ネイティブプログラムには、
すでにこの学習法が組み込まれています。

私のメールマガジンでは、これまで、徹底的に「読む」ことを重視してきました。

もちろん、それだけで大きな成果を手にすることもできますが、
より大きな成果を得るためには、英語を「書く」必要があるのです。

そこで私は、有料メルマガ読者限定で、
FRENGというFacebook グループを立ち上げました。


■【ハーバード大学が実践する英語勉強法を提供!】


FRENGでは、ハーバード大学ビジネススクールの非ネイティブ英語学習法として
実践されている「5行エッセイ」に取り組んでいます。

2日に1回ペースで私が話題を提供し、5行であなたの意見を
述べるトレーニングです。

全てのエッセイに対して、私から英語でコメントをさせていただいています。

このプログラムに取り組めば、あなたの英語力は、100%伸びます。

「読む」と「書く」を兼ね備えた、この最高の教材に是非お申し込みください。

【お申し込みはコチラから】
毎日5分!経済英語NEWS!(解説付き)
http://bit.ly/t8pufY
-----------------------------------------------------

【残り3日】「たっ6ヶ月でTOEIC235点から775点になった魔法の成功シート」
現在、「毎日5分!経済英語NEWS!」にお申込みいただいた方限定で、
「たっ6ヶ月でTOEIC235点から775点になった魔法の成功シート」
を配布しています。

只今、「毎日5分!経済英語NEWS!」は1か月無料キャンペーン中ですので、
今なら、完全無料でこのレポートが手に入ります。
お早めにご登録ください。
http://bit.ly/vM6QxW
(途中で解約しても無料ですので、迷う理由は何もありません。)

 

■■9.今、気になるブログBEST3!
(英語のメルマガじゃないの?と突っ込まれそうですが、
英語だけじゃなく、日本語の経済ニュースを深く理解していなければ、
英語を翻訳できません。私の気になるブログを紹介します。
基本は、毎日1ブログ更新しています。
あ、英語のブログもたまに入ってますw)
----------------------------------------------------------------
3位 中国の爆買がなくならないのはなぜか?
http://blogos.com/article/147824/

まあ、構造的な要因が大きいですからね。
景気が悪くなって影響もあると思いますが、
この流れは続くでしょう。

----------------------------------------------------------------
2位NY市場サマリー(4日)
http://blogos.com/article/148223/

さて、ドル高になりましたね。
後は、利上げのペース次第でドル高具合が決まってきます。
どうなっていくのかは、なかなか読めません。
私は為替に関しては、常に中立の立場です。

----------------------------------------------------------------
【NEW】1位「部門切り売り」そのときどう動くべきか【前編】
http://blogos.com/article/148518/

まあ、これが企業の実情ですよね。
これからは日本もこういう会社が増えると思いますよ。
だってリストラできないんなら切り売るしかないですからね。
これからのリストラの手法ですね。

 

■■10.編集後記
無塩バターをネットで頼んだのですが、仕事で家におらず
受け取れない。。。

再配達依頼が電話で、しかも通話料はこっち負担。。。

Lineで簡単に連絡させてくれればいいのに。。。
そしたらいつもいる時間も教えるのに。。。
そもそも来る前に言ってくれれば、家にいる時間教えるのに。。。

配送業界は全然ダメですね。。。
まだまだ進化の余地がありすぎます。

継続は力なり!
だめでもともと!(笑)
八木翼でした。


「八木翼のその他の活動」

・ バフェットの眼(無料)
http://www.mag2.com/m/0001277652.html

・ バフェットの眼(有料版)
http://www.mag2.com/m/0001595741.html

ブログ再開しました。
お時間あれば是非読んでみてください。
バフェットの眼
http://tentengu.hatenablog.com/

感想、要望等ありましたら
お気軽にご連絡ください。↓
(問い合わせいただいたご意見はメルマガで公表する場合があります。)
die-try-in@hotmail.co.jp

広告のお申し込みはこちらをご確認ください。
http://keizai-news.sakura.ne.jp/contact/index.html

twitterもやっております。
http://twitter.com/#!/tentengu

引用、参考資料
CNNMoney
NHK (Japan Broadcasting Corporation)
The New York Times
□■----------------------------------------------------------------□■


◎【毎日5分!経済英語NEWS(解説付き)】
配信停止はこちら↓
http://www.mag2.com/m/0001212350.html

メルマガ発行者:八木翼↓
http://keizai-news.sakura.ne.jp/

ホームページはこち↓
http://keizai-news.sakura.ne.jp/

八木翼へのお問い合わせ
die-try-in@hotmail.co.jp

twitterもやっております。
http://twitter.com/#!/tentengu

までご連絡ください。

■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■メルマガ説明
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この度はメルマガご購読頂き、誠にありがとうございます。
本メルマガの構成は以下のようになっております。

 ■1.原文
 ■2.構文解析
 ■3.対訳
 ■4.訳出のポイント解説
 ■5.経済コラム
 ■6.もう一度原文

基本的には1~5の繰り返しで十分実力は付きます。
この流れで、英語の訳し方がわからない部分を学習していただきます。

---ここから先は余裕がある方-------------------------------------
 ■7.今週のTED(様々な有名人が英語で講演※和訳付き)
 ■8.今、気になる日本語ブログBEST3!
 ■9.編集後記


只今、「毎日5分!経済英語NEWS!」は1か月無料キャンペーン中です。
お早めにご登録ください。
http://bit.ly/vM6QxW
(途中で解約しても無料ですので、迷う理由は何もありません。)
※月の途中で登録されても、その月始めの配信分が送られてきます
※たとえば2月25日に登録されても、2月1~24日のメールマガジンがまとめて
発行されます.