毎日1分!経済英語NEWS!

365日最新の英語ニュースを無料でお届けするのはこのメルマガだけ! 全ての文に日本語訳、英語解説がついているため、分からないはあり得ません。 読み続けることでTOEIC700点以上が期待できます。 「TOEICが200点上がった」などのメールが続々と届いています。 ワンクリックで簡単に登録できます。http://www.mag2.com/m/0001162214.html

【毎日1分!経済英語NEWS!】この中国ショックは本物の大暴落なのか?

【毎日1分!経済英語NEWS!】メールマガジンをお申し込みの方は、コチラから↓
http://www.mag2.com/m/0001162214.html

 

【毎日1分!経済英語NEWS!】この中国ショックは本物の大暴落なのか?

 

さて、結論から言いましょう。

私には分かりません!!(キッパリ)

というより、分からないことが分かっているという
表現のほうが適切だと思います。

この大暴落は一時的だという人の中には、具体的な実体経済への
影響がなく、株価は反発するだろうというものです。

これは一理あります。

今のところ、○○バンクが倒産したとか、
中国の地方政府が債務超過でヤバい!!(中国が助けるんでしょうが。)
とか、そういった情報がありません。

そのため、これは一見正し見解のように思います。
(私もどちらかというとコチラ側です。理由は経済コラムで。)

しかしですね。当然、世界経済危機に陥るには、
「株価が下落したらから」という単純な理由で起きることもあります。

中国の地盤は間違いなく不動産です。

まずは、ニュースを見てみましょう。
------------------------------------------------------

【1ケ月無料!!】只今、「毎日5分!経済英語NEWS!」は
1か月無料キャンペーン中です。
この機会にぜひお試しください。途中で解約しても無料です。
http://bit.ly/vM6QxW (こちらのURLにメルマガのサンプルがあります。)
(1カ月以内であれば、途中で解約しても無料です。
お気軽にお申し込みください。)
※月の途中で登録されても、その月始めの配信分が送られてきます
※たとえば8月25日に登録されると、8月1~24日のメールマガジンがまとめて
発行されます.

 

■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■【毎日1分!経済英語NEWS(解説付き)】2015_08_25
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
月刊発行部数
50万部突破!!
<おかげさまでまぐまぐ有料メルマガランキング「語学・資格部門
[第1位]になりました!!>↓順位が私の似顔絵入りで載っています。
http://www.mag2.com/ranking/ranking_stup.html
メルマガ発行者:八木翼 プロフィールはこちら↓
http://keizai-news.sakura.ne.jp/profile/index.html
※初めてご購読いただく方は、このメルマガ最下部にあるメルマガ説明をご覧ください。twitterはこちら↓
http://twitter.com/#!/tentengu
広告のお申し込みについてはこちらをご確認ください。
http://keizai-news.sakura.ne.jp/contact/index.html
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■メルマガ説明
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【初めてご購読いただく方へ】
本メルマガに関する説明は、このメールの一番下に記載してあります。

■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■1.原文
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(China challenges spark fears, but not panic,
for global economy)

(1)
When Greece agreed a third bailout with European
creditors in July, economists were reassured that
one of the big risks for the global economy in 2015
would not materialise. A benign summer beckoned.

(一部引用 Financial Times:Chris Giles in London)

 

■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■2.英文構造診断
(「英文の切れ目」+「どこにS(主語)+v(動詞)があるか」を解説)
SVだけを記載するのは、それがあると文の骨組みが分かるからです。
第5文型などの細かい文法は、正直大事ではありません。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(無料版では、有料版冒頭部のみ掲載しています。)
-------------------------------------------------------
(China [challenges:難詰] [spark:ちらす] fears, but not panic,
for global economy)

(1)
When [Greece:ギリシャ] /S1
agreed /V1
a third [bailout:救出] /
with European [creditors:債権者] /
in July, /
economists /S2
[were reassured:信用を回復した] that /V2
one of the big risks /S3
for the global economy in 2015 /
would not [materialise:現れる]. /V3

A [benign:優しい] summer /S
[beckoned:招かれた]./V
-------------------------------------------------------
(続きは【毎日5分!経済英語NEWS 有料版】
http://bit.ly/vM6QxW

只今、「毎日5分!経済英語NEWS!」は1か月無料キャンペーン中です。
お早めにご登録ください。
http://bit.ly/vM6QxW (こちらのURLにメルマガのサンプルがあります。)
(1カ月以内であれば、途中で解約しても無料です。
お気軽にお申し込みください。)
※月の途中で登録されても、その月始めの配信分が送られてきます
※たとえば4月25日に登録されても、4月1~24日のメールマガジンがまとめて
発行されます.

 

■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■3.対訳
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(無料版では、有料版冒頭部のみ掲載しています。)
-------------------------------------------------------
(China [challenges:難詰] [spark:ちらす] fears, but not panic,
for global economy)
(中国の難詰が恐怖を散らすも、世界経済はパニックにならず)

(1)
When [Greece:ギリシャ] /S1
agreed /V1
a third [bailout:救出] /
with European [creditors:債権者] /
in July, /
economists /S2
[were reassured:信用を回復した] that /V2
one of the big risks /S3
for the global economy in 2015 /
would not [materialise:現れる]. /V3
(ギリシャが債権者と3度目の合意に達した7月、
エコノミストらは、2015年の世界経済最大のリスク
は実現しないという安心を回復させられた。)

A [benign:優しい] summer /S
[beckoned:招かれた]./V
(優しい夏がやってきた。)
-------------------------------------------------------
(続きは【毎日5分!経済英語NEWS 有料版】
http://bit.ly/vM6QxW

只今、「毎日5分!経済英語NEWS!」は1か月無料キャンペーン中です。
お早めにご登録ください。
http://bit.ly/vM6QxW (こちらのURLにメルマガのサンプルがあります。)
(1カ月以内であれば、途中で解約しても無料です。
お気軽にお申し込みください。)
※月の途中で登録されても、その月始めの配信分が送られてきます
※たとえば8月25日に登録されても、8月1~24日のメールマガジンがまとめて
発行されます.

 

■■4.訳出のポイント解説(英語)
(無料版では、有料版冒頭部のみ掲載しています。)
-------------------------------------------------------
さて、今日は前から単語を修飾するについてです。

多くの英語は、後ろから説明するのが基本ですが、
たまに前にあるものがあります。

たとえば、
I have a red pen.

さて、これはどういうことなんでしょうか?
英語は後ろから説明が原則だったのに、
今回は、penより先にredという説明が来ています。

この場合は、先にredという枠を作るイメージです。

redという枠の中にペンという物体を注ぎ込むイメージです。
では、なぜ先に説明をしているのでしょうか?

これは前にredという枠を作っておくことで、
他の選択肢をなくすんです。

blueでも、yellowでもなくredです。

この種類を限定する感覚が非常に大切です。

特に強調したい場合に使うわけですね。
-----------------------------------------------------
只今、「毎日5分!経済英語NEWS!」は1か月無料キャンペーン中です。
お早めにご登録ください。
http://bit.ly/vM6QxW (こちらのURLにメルマガのサンプルがあります。)
(1カ月以内であれば、途中で解約しても無料です。
お気軽にお申し込みください。)
※月の途中で登録されても、その月始めの配信分が送られてきます
※たとえば4月25日に登録されても、4月1~24日のメールマガジンがまとめて
発行されます.

 


■■5.経済コラム
さて、私がメルマガを書いている最中に、中国が追加金融緩和を
決定してしまいました(笑)

今回のニュースにあるように、確かに株価が実体経済
乖離するほど値上がりしているというわけでもありませんし、
かといって金融機関が破たんしたわけでもありません。

また、アジア通貨危機のように、ペッグを守らなければ
ならないという使命感を感じている国もありません。

要は、上げすぎたんで、なんか下げる理由を探してて、
下げたってだけな気配がします。

というわけで、この下落がこれ以上本格的に広がるためには、
中国市場の不動産の下落という強烈な右ストレートが必要です。

ただし、注意したいのが、これからの市場は、
下げ材料は、

・アメリカの金利引き上げ
・中国の実体経済の減速
ギリシャの未解決問題
・先進国の金融緩和からの脱却

など、豊富にありますが、上げ材料は
特にありません。

そう考えると、今回の中国の下落がひと段落したら
売ってもいいかも。。。

とも思いますが、アメリカ経済は今のところ
力強く回復を続けていますので、そのまま持っててもいいかも。。。

って感じですw。

まあ、要は、未来なんて見通せないんで、
いい会社の株を今後も買っていきましょう。

で、buy and holdで問題ありません。

 

■■6.もう一度原文
(China challenges spark fears, but not panic,
for global economy)

(1)
When Greece agreed a third bailout with European
creditors in July, economists were reassured that
one of the big risks for the global economy in 2015
would not materialise. A benign summer beckoned.

 

■■7.今週のTED
このコーナーでは経済英語NEWSという枠を飛び出して、
おもしろかったり、感動したり、役に立ったりする話を紹介しようかと
思います。
そちらの方が、飽きずに繰り返し見ることができると思いますので。

では、今週のTEDです。

ひどい会議から世界を(あるいは自分だけでも)救う方法
http://digitalcast.jp/v/21309/

出席する必要のない会議は山ほどありますからね。
そこら辺も整理できれば素晴らしいですよね。

今回一番のお気に入りフレーズは、

Or they might not have a conference call
with 12 people to talk about a status
when they could just do a quick email
and get it done with.
もしくは 簡単なメール1本で済むような用件で
12人と接続して電話会議をすることも
なくなるかもしれません。

私もいつも会議に出て公開するんですよね。
この会議Lineのでやればいいよね?
俺の時間返せってね。

 

■■8.「お前の仕事、英語なんか必要ないでしょ?(笑)

■英語なんか勉強する必要ないのかも。。。

そもそも、あなたの仕事に「英語」は必要でしょうか?

「実は、英語なんか使わないんだよね。。。」
「できたらかっこいいってだけで、実際は。。。」
「別に仕事をしていて外国人なんて来ないし。」

そんな風に考えている方がほとんどだと思います。

おっしゃる通り、日本で働いているビジネスマンで、
日常的に英語を使う人の割合は非常に少ないです。

日本版総合的社会調査が、日本のビジネスマンに実施した
調査では、仕事で英語を「よく使う」と回答した人は
回答者全体のわずか1.0%、「時々使う」と回答した人は
5.1%で、合計しても6.1%と1割に満たないのです。


■英語ができることのメリットってあるの?

では、英語ができることのメリットは何でしょうか?

それは、英語で情報を手に入れられることです。
皆さんは、英字新聞を読んだことがありますか?

私は、Financial Times 、The NewYork Times
様々な米企業のIR、海外著名者のblogを良く英語で読みます。

これらが、世界の情報を事細かに教えてくれます。
まるで、世界中に私の分身がいて、情報を現地収集してくれている
感覚です。


■世界の出来事が分かる。

ところであなたの職業は何でしょうか?

サラリーマン?工場勤務?公務員?

当たり前ですが、ほぼ全ての同じ仕事は、海外にもあります。
そして、そこには参考になる情報が必ずありますし、
日本のライバルたちのほとんどは、その情報にアクセスできません。

だって「英語なんて意味ない!」と信じているから。

そんなわけありません。
世界の大事な情報は、英語で書かれているのです。

あなたが就いている仕事の情報も、
今あなたがGoogleで検索している情報も、
間違いなく、日本語以上に「英語で」詳しく書かれています。

よく使われる例なのですが、日本語のWikipediaと英語のWikipediaでは、
内容が「月とすっぽん」のように違います。
ほぼ全ての分野で、英語のほうが詳しく書かれています。

WikipediaのLanguages used on the Internetのページを見ると、
2015年3月のデータでは英語はネット上のコンテンツ全体の
55.5%を占めているようです。
日本語は4位で5.0%です。ざっと10倍ぐらい違うます。

ちなみにこの割合のデータもこのWikiページの
日本語版を見ても書いてません。
英語でしか書かれていませんので、この事実を知る日本人は
少ないでしょう。

英語が必要な理由が伝わったでしょうか?


■なんで経済英語がいいの?

今述べてきたとおり、現代で最も求められている英語は、
コミュニケーションする英語ではなく、
英語で書かれていることを理解する能力です。

このメルマガは、徹底的に英語で情報収集をすることを
目的にしています。

そして、英語の情報収集能力を向上させるために、
経済は最も適した分野です。

何かの数字が発表され、それに対して、何がどう動いたのか。
そしてこれからどうなるのかを考察する。

これは、人が何かを伝えるための最も基本的なプロセスです。

分野をばらつかせず、集中して経済英語の学習をすることで、
あなたの英語能力に大きな基礎を作ることができます。

経済は、どんな人間にも関わりがあり、
全ての人が避けて通ることができない分野です。

経済に興味が出ない人などいないのです。
本屋に行って経済関連書籍があれだけ並んでいるのを見れば、
その人気が分かるのではないでしょうか?


■そしてもう一つ。このメルマガの特徴:主語と動詞を明確にする練習

英文が苦手という人は、
「誰が」「何をした」
を、理解できていないことがほとんどです。

そのため私のメルマガでは、しつこいほど、S(主語)V(述語)
がどれなのかを記述しています。

これは私が英語を勉強している時に気づいたことです。

「主語が長すぎて、どっからどこまでが主語なのか見失ってしまった。。。」
「どれが動詞なのかわかない。。。」

大抵の人はこれで英語の勉強をあきらめてしまいます。

私のメルマガでは、全ての文にSVを表記し、
それによるづまづきをなくします。


■英語であなたの仕事を1つ上のレベルへ

このメルマガでは、英語で理解する能力を向上させれば、
あなたの情報網は世界に広がります。

経済の分野でも、あなたの職業の分野でも
あなたがちょっと気になることも、
日本語の10倍の能力を持つ英語で検索できるようになります。

日本は島国です。
英語でコミュニケーションをとる機会は非常に限られていて、
英語を「喋る」能力は必要ないでしょう。

日本人が英語を「使える」ようになるっていうのは、
英語で情報収集できるのです。

世界への扉を開いてみませんか?

Make it possible with this mail magazine !!

只今、「毎日5分!経済英語NEWS!」は1か月無料キャンペーン中です。
お早めにご登録ください。
http://bit.ly/vM6QxW (こちらのURLにメルマガのサンプルがあります。)
(1カ月以内であれば、途中で解約しても無料です。

お気軽にお申し込みください。

 

■■9.今、気になるブログBEST3!
(英語のメルマガじゃないの?と突っ込まれそうですが、
英語だけじゃなく、日本語の経済ニュースを深く理解していなければ、
英語を翻訳できません。私の気になるブログを紹介します。
基本は、毎日1ブログ更新しています。
あ、英語のブログもたまに入ってますw)
----------------------------------------------------------------
3位 さらにやっかいな存在に? 新生・村上ファンドどうみる?
http://blogos.com/outline/129199/

何を隠そう、私が株をやるきっかけになった人です。
当時はすごかったんですよね。
ぜひ復活して、株主主導の世界を作り上げてほしいですね!

----------------------------------------------------------------
2位 移民について。50年で人口1/3減の日本が取るべき道
http://blogos.com/article/129359/

なんだか薄っぺらい記事ですが、個人的には移民には賛成です。
もちろん、治安との兼ね合いが必ず出るので、誰でもwelcomeという
わけにはいきませんが、こんな素晴らしい国に期待と思う人は
結構いると思います。

外国を旅すると、この国が最高だなと改めて思います。


----------------------------------------------------------------
【NEW】1位 中国、緊急利下げ0・25% 世界市場安定へ政策発動
http://blogos.com/article/130141/

やっと動きましたね。
利下げと、預金準備率の引き下げで対応するようです。

中国はまだまだ利下げ余地があるので、対応の余地が
あります。
今の日本で緩和しなきゃいけなくなったら、
次はいったい何をするのでしょうか?

どちらかというと、サスペンションのない日本が不安です。。。

 

■■10.編集後記
株価は全面安ですが、今の時点で日経先物は500円以上の
値上がりを見せています。

アメリカ株がどうなるかですね。
私は起きてたってどうせ売る気はないので
ゆっくりと寝ることとします(笑)

おやすみなさい。

継続は力なり!
だめでもともと!(笑)
八木翼でした。


「八木翼のその他の活動」

・ バフェットの眼(無料)
http://www.mag2.com/m/0001277652.html

・ バフェットの眼(有料版)
http://www.mag2.com/m/0001595741.html

ブログ再開しました。
お時間あれば是非読んでみてください。
バフェットの眼
http://tentengu.hatenablog.com/

感想、要望等ありましたら
お気軽にご連絡ください。↓
(問い合わせいただいたご意見はメルマガで公表する場合があります。)
die-try-in@hotmail.co.jp

広告のお申し込みはこちらをご確認ください。
http://keizai-news.sakura.ne.jp/contact/index.html

twitterもやっております。
http://twitter.com/#!/tentengu

引用、参考資料
CNNMoney
NHK (Japan Broadcasting Corporation)
The New York Times
■八木翼が意識している名言

私が意識している名言集です。
勝手に増えるかもしれませんし、勝手に減るかもしれませんが、
あまり気にしないでください(笑)

・行動してみる前に考えても無駄です。行動して修正すればいい。
致命的にならない限り失敗してもいい。やってみないとわからない。
ユニクロ社長:柳井正

・これから問われるのは、自分の頭で判断して、決めること。
周りの空気、隣の人の行動に左右されるなんてことは情けないことだ。
ユニクロ社長:柳井正

・Be daring(勇気を持って)Be first(誰よりも先に)Be different(人と違ったことをする)
マクドナルド創業者;レイ・クロック)

・Stay hungry. Stay foolish.
(スティーブジョブス)

・今を戦えないものに次とか来年とかいう資格はない。
(ロベルトバッジョ

・大器を作るには急ぐべからずこと
吉田松陰

・難問は分割せよ
デカルト)

・変化はゆっくり訪れる
(ポールマッカートニー)

・10年後にはきっとせめて10年でいいから
戻ってやり直したいとおもっているだろう。
今やり直せよ。未来を。
10年後か20年後か50年後から戻ってきたんだよ

・生きることは呼吸することではない。行動することだ。(ルソー)

・現状維持では後退するばかりである。(ウオルト・ディズニー)

・小さいことを積み重ねることがとんでもないところへ行くための
ただ一つの道だと思っています
イチロー

・いいじゃないか、三流で。熱い三流なら上等よ。
構わない。まるで構わない話さ。
だから恐れるな。繰り返す。失敗を恐れるな。
(アカギ)

・人生を賭けるに値するのは、夢だけだと思いませんか?
マスターキートン

・私が後悔することは、しなかったことであり、
できなかったことではない。
イングリッド・バーグマン

・危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
岡本太郎

・過失をひとつも犯さない人間は、常に何事もしない人間である。
(エドワード・ヘルプス)

・人生のバッターボックスに立ったら、見送りの三振だけはするなよ。
小林繁

・逆向きに生きようとする人が多い。 ものや金をいくらでも欲しがり、
それで自分のしたいことをして幸福になろうとする。
それは順序があべこべなのだ。 まず真の自分になり、
それから、するべきことをして、自分の望みのものを手に入れるのである。
(マーガレット・ヤング)

・決して時計を見るな。 これは若い人に覚えてもらいたいことだ。
エジソン

・将来を思い煩うな。 現在為すべきことを為せ。
(アミエル)

・どんな芸術家でも最初は素人だった。
(ラルフ・ワルド・エマーソン)

・自分自身の道を迷って歩いている子供や青年の方が、
他人の道を間違いなく歩いている人々よりも好ましく思う。
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

・失敗したって、せいぜい死ぬだけよ
カウボーイビバップ

・最高のものを求める人は、つねにわが道を行く。
人間は最高のものを決して共存しない。
幸福になろうとする人はまず孤独であれ。
(ハーマーリング)

・他人のために暮らすのはもうたくさんだ。
せめてこのわずかな余生をみずからのために生きようではないか。
(ミシェル・ド・モンテーニュ

・忙しいというだけでは十分でない。アリだって忙しい。
問題は何に忙しいかということだ。
(ヘンリー・デヴィッド・ソロー

・パッとしない人間に二種類ある。
言われたことができないタイプと、言われたことしかできないタイプだ
(サイラス・ハーマン・コッチュマー・カーティス)

・自由とは何でもできることじゃない…… 
 自由とは……自分に由ることだ。
(涯)

When I was young I thought that money was the most important
thing in life; now that I am old I know that it is.
Oscar Wilde
若い頃人生においてお金が一番大切だと思っていた。
今、年を取って、やはりその通りだと分かった。
オスカー・ワイルド
 
失敗する者の多くは、あきらめてしまうとき、
自分がいかに成功に近づいているかに気付いていない。
トーマス・エジソン

「一体どれだけ努力すればよいか」という人があるが、
「君は人生を何だと思うか」と反問したい。
努力して創造していく間こそ人生なのである。
御木徳近

努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る
井上靖

何もしないで何かを得ようとするのはムシがよすぎるというものだ。
本気で成功したいと思うなら、ズルはしないことだ。
根気よく努力するしかないのだ。
ナポレオン

目標が具体的かどうか。
ちょっとしたことだが、ここが成功する人としない人との決定的な差だ。
柳井正

好き嫌いっていうのは、信用していないです。
やっていたら、好きになるんじゃないですか。
柳井正

遊びっていうのはさ完璧にやるもんじゃないの。
あまり完璧になりすぎるとプロになっちゃって
それが仕事になっちゃうから。
所ジョージ

遊びがわかってないね まずは一生懸命暮らすこと。
所ジョージ

"If you live each day as if it was your last,
someday you'll most certainly be right."
(もしあなたが毎日、「今日が人生最後の日だ」と思って生きていれば、
あなたの予想が正解する日が、いつか本当にやってくる。)
□■----------------------------------------------------------------□■


◎【毎日5分!経済英語NEWS(解説付き)】
配信停止はこちら↓
http://www.mag2.com/m/0001212350.html

メルマガ発行者:八木翼↓
http://keizai-news.sakura.ne.jp/

ホームページはこち↓
http://keizai-news.sakura.ne.jp/

八木翼へのお問い合わせ
(問い合わせいただいたご意見はメルマガで公表する場合があります。)
die-try-in@hotmail.co.jp

twitterもやっております。
http://twitter.com/#!/tentengu

までご連絡ください。

□■----------------------------------------------------------------□■
■有料読者からの声

大分時間が経ってしまったのですが、アンケートの結果の際に、
頂いたコメントを掲載しております。

有力メルマガを購読している方々のご意見です。
これだけいっぱい感想をいただけると、私が広告する必要
ないかなーと思ってしまいますw

是非参考にしてください。

・先月から読ませてもらっています。正直経済は苦手なので、
いつも苦労しながら読んでいます。八木さんの解説が頼みの綱です^^;
半年後くらいにはすこしは分かるようになってると信じて、
続けたいと思います。これからも頑張ってください。

・私には、経済英語は、日本語にしても難しいのに、
いつもわかりやすい解説をありがとうございます。

・有言実行。素晴らしいです。英字新聞のメールで、
質の高さは、一番ではないでしょうか。
体を大事にしてこれからも頑張って下さい

・高潔な見識に毎日感銘を受けています。

・八木さんのメルマガに出会って、私の人生が変わる気がしています。
ありがとうございます。

・メルマガは色々契約していますが、全て読んでいるのはこれだけです!
今後も期待しています。

・約一年購読させていただいています。 英語と経済が毎日同時に学習
できるなんて、ビジネスマンにはとても効率のいい素晴らしいコンテンツ
だと思います。 英語苦手でしたが、だいぶ読めるようになりました。
今後も継続しますので、体調に留意されながら、頑張ってください!

・毎日読んでいると確かに読む速さが上がります。

・経済も英語も苦手なので、現在は理解に時間がかかりますが、
一日のノルマの最優先項目として、頑張りたいと思っています。
経済と英語をセットで学習できるなんて、感謝感謝です。

・中身が濃いですが、経済と英語が共に理解できて重宝しています。
今後とも、頑張ってください・

・毎日記事を選ぶ手間が省けて、量的にもちょうどよく、
とても役に立っています!
今週のTEDはとてもいいですね。本当に参考になります。

・仕事をされながらの毎日のアップは大変かと思います。
ご自分の意見もきちんと述べられ参考になります。
私にとって少しレベルは高いのですが頑張ってやりたい
と思っています。

・本当にいいメルマガに出会えました!

・時間管理を厳しくしているとのこと。それができる人は
優秀な人だけです。集中力や自制心についても、
機会があれば言及してください。

・八木さんのメルマガは英語だけでなく、それに伴う経済解説について、
自分の言葉でわかりやすく伝えるように意識されているのがとても良いです。
以前レポートで多読の重要性を言われていたかと思いますが、
これは本当にその通りだと思っています。 ただ、自分も正直できている
とは言えないので、このメルマガをしっかり読むところから始めたいと
思います。 これからも頑張ってください!

・分量は多めですが、それがいい刺激になります。

・何事も長続きしないのですが、わかりやすい経済解説を
読みたいがために英語も何とか読む機会が増えました。
毎日継続されるのは大変な労力かと思いますが、
末永く続けていただけますようお願いいたします。

・毎日5分を購読し始めて約1年が立ちますが、TOEIC満点が
射程圏内入ってきました。学生時代に受けたTOEIC
リスニングに関しては満点近くとれていたのですが、
リーディングが足を引っ張る形でスコアが伸びませんでした。
しかし、毎日ホントに5分間、八木さんのメルマガで勉強を
続けるうちに、いつのまにかTOEICのリーディングが余裕で
こなせるようになっていたことに先日気がつき、近々再び
受験しようと考えている次第です。
満点とれたら報告させて頂きます!それと、恋愛工学も
継続して学んでいきたいと思います!(笑)これからも
よろしくお願いします!

・毎朝研究室に来て一番にメルマガを読んでいます。
とても勉強になります。今後もよろしくお願いします!

・継続は力なりとおっしゃっていらっしゃる八木さん
ご自身がこのメルマガを毎日欠かさず書いていらっしゃる
ことに心から感嘆しています。
そのご努力に敬服しているのに、適当に流し読んでいる
自分に気づき、申し訳ないと反省する毎日です。

・脳のリフレッシュに楽しい教材です。英語も経済も。

・いつもありがとうございます

・こんにちは。 去年の12月から購読させて頂いてます。
英語はずっと勉強し続けているのですが、少し飽き飽き
していたところにこのメルマガを見つけました。
以来、楽しく読ませていただいています。ありがとうございます。
単語和訳、英文区切り、訳出などかゆいところに手が届く、
とはこのことだなと思いながら読ませていただいています。
個人的には、ポイント解説のの単語や文法の説明が得に
わかりやすく感じます。 お仕事をされながらこのメルマガを
継続されているのだと思うと本当に頭が下がります。ただ、
私にも役にたっていますが、紹介した友人も絶賛していましたし、
たくさんの読者の方の英語力向上につながっていると思いますので、
これからもがんばってください!

・八木さん、いつもありがとうございます。八木さんは、
私の弟と同じ歳で、八木さんからのメルマガを読んでは、
弟も今頃頑張っているだそうな~と思っています。
私は英語塾の講師をしていて、ニュース英語やTOEIC講座を
受け持っています。TOEICは950点超えているし英検一級も
持っていますが、大学では英文学しか勉強しなかったため、
ニュースも経済もさっぱりです。そんな私に良い刺激を
毎日くれるのが八木さんのメルマガです。
ノートに毎日、ニュースを英語で要約しています。

・独自の解説楽しく拝見させて頂いております。
これからも楽しみにしています。

・信頼できる教科書

・"5分英語"を実践して1月13日のTOEICのスコアが
560から645へupしました。
これからも良い情報をサービス してほしです。
健康に気をつけてください。

・毎日配信を楽しみにしています!!

・いろいろと勉強させていただいています。
ありがとうございます。 タイトルのように
5分で終えることができませんが。

・毎日少しずつ継続できるスタイルが私にぴったりです。
ニュースの選択もセンスがいいと思います。 英語だけだと飽きますが、
経済ニュースがセットなので、毎日読めます。
もう少し、英訳の解説を増やしてください。どうしてそう訳したのか?
と思うことが度々あります。
TOEICで600後半から700点の自分には、もう少し構文の解説や、
TOEICテストに役立つ知識が欲しいです。

・いつもありがとうございます。
これからも頑張ってください。 応援してます(^.^)。

・毎日朝起きて、このメルマガを読むことが日課になってます!
経済の解説がとてもためになります!
これからもがんばって続けてください!!

・欠かさず読んでますよ!お体ご自愛ください。

・ボリュームがあるので、毎日読破するのはむずかしいですが、
経済英語に慣れてきて、読む速度が上がってきたのを感じます。
ありがとうございます。

・毎日この内容のメルマガを届け続けられるというのは、
本当に感嘆致します。 素晴らしいです。 私はTOEICの点数アップ
目的で読み始め、とっくに目標点数を取得しましたが、
やめるつもりは毛頭ありません。 英語の読解力を鍛える、
もしくは衰えさせないためのアイテムを考えた時、
このメルマガに代わる優良なものがないからです。
今後もより充実した内容を期待致します。 お身体ご自愛ください。

・英語と経済、気になる二つの分野を同時に学べてかなり
有難いメルマガです。あと通勤のスキマ時間で無理なく続けられそうです。
ありがとうございます(^-^)

・日々メルマガ更新お疲れさまです。 取り組む姿勢共々
参考にさせていただいています。 英語は多読することが必要、
という言葉が印象的で以降メールマガジンを読み続けるよう
にしています。まだまだ未熟ですが、今後とも継続して
読ませていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
お体に気をつけて無理せず頑張ってください。 失礼します。

・英語力の向上と経済に関する 知識、日本の事情を知る
きっかけ等、忙しくて数日ためることがあってもこのメルマガ
だけはきちんと読んでいます。頼りにしてます。感謝してます。

・経済面、英語面両方で解説してもらえるので、とても役立っています。
私にとっては一粒で二度おいしい至れり尽くせりのメルマガです。
お忙しいでしょうが、これからもよろしくお願いします。

・毎回、異なる話題を題材にしていただけているので、
飽きずに勉強できます。これからもよろしくお願いします。

・英語に触れない日が無いというのは非常に助かります。
毎日更新は大変かと思いますが、これからも頑張ってください。

・おかげさまで、長文ものへの拒否反応がなくなりました。
また、辛口コメントも気持ちがいいです^ ^。これからもよろしくお願いします。

・日本語でのニュースとして読んでも自分には良く理解できない
ような経済的な内容を、このメルマガでは英語を学びながら、
解説を通じ理解できることがすばらしいです。

・訳出のポイントの内容がちょうど良い感じで同内容が繰り返し
出てきて、反復して覚えるためにすごくイイと思います。
また経済の分析、見方を示唆してくれる点も、より良い人生を
選択するために確実に役立っており、大変良いメルマガです。
体調にはくれぐれもお気をつけて、これからもメルマガ発行を
続けて頂く事を願っています。

・英語の魅力を、経済を通して私達に伝えてくれてありがとうございます。
他にはないメルマガです。それだけ読む価値はあります。
毎日書き続けることは大変な労力であると思います。
その努力は読者に届いておりますので、これからもがんばって続けてください。

・気付けばこのメルマガを読み始めて3年がたちました。
会社で国内事業部から海外事業部に異動し、英語の勉強をしないと・・・
と思っていた時期に見つけたメルマガで、毎日読んでいるうちに
少しずつ力が付き、500点ほどだったTOEICも800点を超すまでに
なりました。来年新入社員が入るようなので、その時には八木さんの
メルマガを紹介させていただきますね!
これからも読み続けるので、体には気を付けて、
いいメルマガを一杯書いてください!

・毎日こんなに詳細にメール配信を継続するなんて、脱帽です。
リスペクトに値します。今後も高みを目指してください。

■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■メルマガ説明
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この度はメルマガご購読頂き、誠にありがとうございます。
本メルマガの構成は以下のようになっております。

 ■1.原文
 ■2.構文解析
 ■3.対訳
 ■4.訳出のポイント解説
 ■5.経済コラム
 ■6.もう一度原文

基本的には1~5の繰り返しで十分実力は付きます。
この流れで、英語の訳し方がわからない部分を学習していただきます。

---ここから先は余裕がある方-------------------------------------
 ■7.今週のTED(様々な有名人が英語で講演※和訳付き)
 ■8.今、気になる日本語ブログBEST3!
 ■9.編集後記


只今、「毎日5分!経済英語NEWS!」は1か月無料キャンペーン中です。
お早めにご登録ください。
http://bit.ly/vM6QxW
(途中で解約しても無料ですので、迷う理由は何もありません。)
※月の途中で登録されても、その月始めの配信分が送られてきます
※たとえば2月25日に登録されても、2月1~24日のメールマガジンがまとめて
発行されます.