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【バフェットの眼】2014_01_07 ユニチャーム

【バフェットの眼】2014_01_07 ユニチャーム

 

・このメルマガ読むことで、バフェット流に会社を分析する手法を

学んでいきます。

 

・こちらのメルマガで特定の銘柄を勧めることはありません。

また、あくまで企業分析を通じて株式投資の学習をする

メールマガジンです。

この企業分析は私、八木翼の個人的な見解です。

 

 

メルマガ発行者:八木翼 プロフィールはこちら↓

http://keizai-news.sakura.ne.jp/

 

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はじめての方のみ、お読みください。

 

この度はメルマガご購読頂き、誠にありがとうございます。

本メルマガの構成は以下のようになっております。

 

・基本情報 : 分析する企業の基本的な内容に関する

       主に財務諸表からの情報をまとめています。

 

・企業分析 : 「バフェットの銘柄選択術」を参考にその事業の

         特徴と実績を分析していきます。

 

・株価分析 : 現在の株価が適性であるかを分析していきます。

 

・結果評価 : ここではあくまで「私なら今買うか買わないか!」

         を前提に話をします。

 

※無料版は企業分析途中までのみご覧いただけます。

 全てご覧になりたい場合は、有料版 バフェットの眼(月額840円)

 (http://www.mag2.com/m/0001269131.html

 をご購読ください。

 

 

また、このメルマガでは随時分析して欲しい企業を募集しています。

ご要望のあるかたは、die-try-in@hotmail.co.jpまでご連絡ください。

国内、国外問いませんので、気になる方はバシバシ連絡ください。

(ただし、本当にやるかどうかは分かりませんw

ちなみにですが、私自身も株式投資を行いますので、このメルマガは

私の私による私のための企業分析でもあることをご理解くださいw)

 

それでは楽しんでいきましょう!

 

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会社名:【ユニチャーム】

■きっかけ

 

今回の会社は実は前々から気になっていた会社です。

 

しかしPERに重きを置く自分としては、ずいぶん割高だな~と

ずっと思っていました。

 

では分析を見ていきましょう!

 

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■基本情報 

 

1.[会社の歴史]

 

ユニチャームの歴史についてはユニチャームのホームページに掲載してありました。

興味がある方はこちらをご覧ください。

http://www.unicharm.co.jp/company/about/history/index.html

 

海外への進出が早かったことが良くわかります。

今、ユニチャームの売上海外比率が50%以上である理由が良くわかります。

 

 

 

2.[ビジネスモデル]

ユニチャームのビジネスモデルは主に以下のようになっています。

 

 

[パーソナルケア]    (321,814百万円)[87%]

 ・ベビーケア      (160,189百万円)[43%]

 ・フェミニンケア ( 76,394百万円)[20.6%]

 ・ヘルスケア      (不記載)

 ・クリーン&フレッシュ関連商品(不記載)

[ペットケア]    ( 47,767百万円)[13%]

 

※()は平成23三年度3月度決算短信からのデータを引用しています。

※[]内は全体の売り上げに対するパーセンテージです。

 

となっています。売上の約半分である47%がベビーケア用品となっています。

日本では人口は減少中ですが、発展途上国では赤ちゃんも増えていますので、

今後も伸びが期待できそうです。

ユニチャームが展開している国の出生率を見てみましょう。

 

 

台湾:0.9

中国:1.8

韓国:1.2

タイ:1.8

ベトナム:2.1

オーストラリア:1.8

オランダ:1.7

サウジアラビア:3.1

インド:2.7

(統計MEMORVAより

http://memorva.jp/ranking/unfpa/who_2010_total_fertility_rate.php)

 

あまり出生率が高いとは言えませんね。

知らなかったのですが、なんと台湾の出生率が0.9で世界最低です。

長期的には市場は縮小傾向にありますので、

さらなる海外進出が必要となってきます。

ただし、人口が増えている地域の生産・販売も開始しているので、

海外展開は成功してると言えそうですね。

 

売上の20.6%を占めるフェミニンケアの市場はどうでしょうか。

 

これまでは、日本市場では、女性の社会進出に伴い、女性所得の増加により、

生理用品にかけられる金額の増加などから、市場は拡大傾向にありました。

しかし、現在は、それもピークに達しており、今後は縮小していく可能性

が高いと言わざる負えない状況にあるといえます。

 

しかし、日本の市場は鈍化しても、世界では、女性の進出が遅れている地域

が多くありますので、今後は、海外での市場が大きくなると予測できます。

ペットケアについても同様のことが言えます。

日本での市場よりも今後は海外に注目していくべきでしょう。

 

 

 

3.[利益率]

今期の決算短信を見てみましょう。

売上高376,947百万円に対して、純利益は33,560百万円です。

これから売上高純利益率は、8.9%です。

 

そこまで高いわけではありませんが、規模が大きくブランド

を確立している企業としては、かなり高いほうと言っていいでしょう。

 

これだけの規模でこの数字。

後は、ROE等その他のバフェット銘柄としての指標に期待です。

 

 

 

5[競合会社]

 

競合会社には、P&Gがいます。

こちらもブランドを作ることを大変得意としているので今後も強力なライバルと

なることは間違いありません。こちらのPERは現在約16倍程度とそこまで割高では

ないので、今後はこのバフェットの眼で海外のレポートも解析していきたいと考え

ています。

知っている方もいると思いますが、一応毎日一分経済英語NEWSというメルマガ

http://www.mag2.com/m/0001162214.html

を発行していて、少なからず英語は読めます。

 

今後は、海外の財務諸表も解析していかないと、ライバル企業を分析できなく

なってしまいますね。

 

 

■企業分析

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現在株価¥6,020

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_Q1:その企業は消費者独占力を持っているか。

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残念ながら、私は、赤ちゃんではないし、赤ちゃんがいるわけでもない。そして、

女性でもなければ、老人でもないので、おむつやタンポン等の製品の利便性を十

分に把握しているわけではない。しかし、先日、私の地元の大手スーパーに棚の

確認を行った棚の占有率の結果を確認してみる。赤ちゃん用おむつ:約1/3、

生理用品ナプキン:1/2、老人用おむつ2/3、ペットフード1/6、デオシート:2/3と

なっている。また、コンビニにも必ずユニチャームの製品は置かれている。この結

果から、全ての分野で高い棚占有率を誇り、消費者独占力を十分持っていると考え

られる。

 

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_Q2:その企業を理解しているか。

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理解している。多くの分野でトップレベルのシェアを誇るブランドを創出するのに

優れた企業である。

 

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_Q3:その企業の製品・サービスは20年後も陳腐かしていないか。   

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この質問は2つに分けることができます。一つ目は「おむつ業界、生理用品業界、

ペットフード業界はこの先なくならないか」です。

おむつ、生理に関しては、人間の生理現象ですので、なくなることはあり得ませんし、

需要もありつづけます。

ペット用品に関しても、犬の愛好家が増え、需要は増大傾向にあり、なくならない

と考えられます。

そのため、この答えはNOです。

 

二つ目は「この会社の競争力はどうか」というものです。

この会社の業界シェアはこちらのサイトでわかりやすく掲載されています。

生活用品という括りで見て売上高ランキングでは2位となっています。 

(業界動向サーチ.COM  )

トップは花王です。ただし、棚の占有率からはユニチャームのほうが重視

されていました。花王では、化粧品関係の売り上げがメインであるため、

おむつ業界、生理用品業界、ペットフード業界ではユニチャームが

1位であると考えられます。

また、海外展開もかなりの速度でしており、先日もベトナムの会社を合併し

た。またこちらのレポートで解説している通り、市場規模の拡大も予測できる。

神戸大学経営学部生徒さんのもの

http://kutsunazemi.daa.jp/newsite/activity/paper&report/analystreport/7/kakuyama.pdf

 

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_Q4:その企業はコングロマリットか。

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コングロマリットでない。利益を出せる分野でのみ製品を販売しており、

その分野を世界市場に向けて拡大し続けている。

 

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_Q5その企業の1株当たり利益(EPS)は安定成長しているか

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決算年EPS(円/株)純利益(百万円)発行株式数(百万株)

2010/12231.3 43,121186.4

2009/12144.7 26,981186.4

2008/12180.1 33,565186.4

2007/12129.5 24,459188.8

2006/1289.7 17,130191

2005/1287.3 16,684191.2

2004/1277.9 15,060193.3

2003/1278.0 15,287196.1

2002/1282.2 16,382199.4

2001/1281.5 16,243199.4

年平均EPS成長率

11.0%

 

安定成長していますね。今後も伸びが期待されます。

 

 

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_Q6:その企業は安定的に高いROE(株主資本利益率)をあげているか。

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決算年ROE資本(百万円)税引き後利益(百万円)

2010/221.8%197,75443,121

2009/217.7%152,68426,981

2008/222.3%150,57233,565

2007/219.0%128,93924,459

2006/213.8%124,50917,130

 

平均ROE18.9%

 

安定している。ここ5年で10%切っていないのは、素晴らしいと思われる。このことは、製品の消費が、不況に影響されないことを証明している。(不況になったからと言って、赤ちゃんや老人が、お漏らしをやめてくれるわけでも、女性の生理がとまるわけでもないととらえるということ。)

 

 

 

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_Q7:その企業は強固な財務基盤を有しているか。

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4年あれば完済できるがくですので、財務基盤は強固であるといえます。

今期の長期負債(百万)122,928

今期の税引き後利益(百万)43,121

長期負債/税引後利益(年)2.85 (長期負債を税引き利益で返済するのに必要な年数)

財務基盤を見る際は、自己資本率が良く使われますが、それはバフェット的にはNGです。

長期債務に対して、どれだけ稼ぐ力を持っているかが重要と考えています。

 

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_Q8:その企業は自社株買い戻しに積極的か。

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今期発行済み株数(百万)186.4

10年前の発行済み株数(百万)199.4

過去10年間に減少した株数(百万)13

 

"7%の減少ですね。もちろん減少しているので悪くはありませんが、

正直もう少し大胆に行ってほしい項目ではあります。"

 

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_Q9:その企業の製品・サービス価格の上昇はインフレ率を上回っているか。

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過去10年日本はデフレ傾向にあり、インフレが起きていません。しかしながら

諸外国の利益率をみるとインフレ傾向にあったにもかかわらず、日本と同等の利

益率を確保していることが伺えます。日本で営業利益率13.2%に対して、アジア(

台湾、中国、韓国、タイ、オーストラリア等)は14.0%となっています。アジアは

近年インフレ傾向にあったにもかかわらず、利益率が日本と劣っていないことから

、製品価格を上昇させることに成功していると考えられます。

 

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■株価分析

_Q10:その企業の株価は、相場全体の下落や景気後退、

_Q11:株式の益利回りと利益の予想成長率を計算し、国債利回りと比較せよ。

_Q12:株式を疑似債券と考え、期待収益率を計算せよ。

 

有料版にて公開しております。

http://www.mag2.com/m/0001595741.html

 

■読者からの声

 

読者様から頂いた声を掲載するコーナーです。

 

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八木さんのメルマガを読み始めたのは、株式投資が

さっぱりうまくいかず、悩んでいた時期でした。

 

当時の日本は不景気で、どの株を買っても

必ず損をするような状況でした。

 

今では信じられませんが、株式は7000円台になっていたのです。

 

私は、ソニーやパナソニックなど、有名な

日本企業の株を買っていたのですが、

これら企業は大赤字を出し、株価は、私が

買った当時の、半値以下にまで下がっていました。

 

そんな中、私はすがるような思いで、何か

株式投資を勉強するための教材はないか探していたました。

そんな時に、まぐまぐの中にあった、

八木さんの「バフェットの眼」に出会いました。

 

1カ月無料購読可能とのことでしたので、

迷わず申し込みをしました。

 

八木さんの分析手法は、世界一儲けた投資家といわれる、

ウォーレンバフェットの投資方法を参考にしたものです。

 

私は、ウォーレンバフェット自体は知っていたのですが、

日本に当てはまるような企業はないと思い込んでいて、

大して興味を持っていませんでした。

 

しかし、八木さんのメルマガでは、

バフェットの基準を満たしているような素晴らしい

企業を紹介していました。

 

その分析も、私が一人でやれば、とてもめんどくさくて

続けることはできないのですが、八木さんのメルマガで

やってくれているので、非常に楽で、読むだけなら、

続けられるんです。

 

そして何より、投資判断が数値に基づいて

冷静に分析されているのです。

 

実は今回、アベノミクスが起こる前に、

八木さんが買っていた、ナカニシを買っていました。

 

私は八木さんより少し高値の8400円で購入していたのですが、

なんと、この株が、12000円まで上がり、42.8%も上昇したのです。

 

私はまだまだ額は少額で、単元株の100株しか

買っておらず、36万円程度の儲けでしたが、

既に、メルマガ代の元はとってしまいました(笑)

 

是非今後もメルマガ続けてください。

 

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いやー。。。

あくまでこのメルマガは、買いを推奨するものではなくて、

分析方法を身につけるメルマガなのですが。。。w

 

株の購入などは、くれぐれも自己判断でお願いしますよw

 

しかし、お役にたてて良かったです。

ナカニシですか。。。

 

いい銘柄に眼をつけましたね。

 

感想いただいた方の文にあるとおり、

なんと、1カ月無料キャンペーン中です。

(途中で辞めても無料です。)

 

是非ご購読ください。

 

バフェットの眼(有料版)

http://www.mag2.com/m/0001595741.html

 

■結果評価

有料版にて公開しております。

http://www.mag2.com/m/0001595741.html

 

 

 

■編集後記

 

いやー、遅くなってしまいましたが、なんとか分析し終わりました。

いい会社かどうかは結果を見ていただけば分かります。

 

それにしても今年一年ありがとうございましたと言うつもりが、

明けましておめでとうございますになってしまいました。

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

継続は力なり!

ダメでもともと(笑)

 

 

八木翼でした。

 

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